世界遺産の書籍、グッズのお知らせ
ソースネクスト脳◎ ジグコレ世界遺産 (説明扉付きスリムパッケージ版) ソースネクスト脳◎ ジグコレ世界遺産 (説明扉付きスリムパッケージ版)
マウスで遊べる世界遺産のジグソーパズル。「イスラム都市カイロ」「エルサレム旧市街とその城壁」「万里の長城」「グランド・キャニオン国立公園」「自由の女神像」「金閣寺」など、ユネスコが指定した50点の世界遺産を収録

世界遺産とは、1972年ユネスコ総会で採決された自然や文化のことです。

この国際条約に基づいて作成されるのが「世界遺産リスト」で、これに記載(登録)されたものが「世界遺産」ということです。
世界遺産には自然遺産、文化遺産、複合遺産の三種類があります。
○自然遺産:保存上、鑑賞上、研究上重要な自然景観や生物生息地
○文化遺産:歴史上、芸術上、研究上重要な建造物、記念碑、遺産
○複合遺産:自然遺産と文化遺産の両方の価値を合わせ持つもの

世界遺産になったら
リストに登録されている場所は、1000件弱です。
登録された世界遺産を持つ国は、恒久的に保存していく義務があります。
原則として保護に関わる資金援助などはされませんが、30件ぐらいが危機にされされている世界遺産リストに記載され、国際的な支援活動が試みられています。

日本の登録されている世界遺産13件
法隆寺地域の仏教建造物、姫路城、白神山地、屋久島、古都京都の文化財、白川郷・五箇山の合掌造り集落、広島平和記念碑(原爆ドーム)、厳島神社、古都奈良の文化財、日光の社寺、琉球王国のグスクおよび関連遺産群、紀伊山地の霊場と参詣道、知床


野田 隆

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅

列車で巡るドイツ一周世界遺産の旅 人気ランキング : 38632位
定価 : ¥ 900
販売元 : 角川書店
発売日 : 2005-08
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 900
程よいドイツ紀行書

便利で快適なドイツ鉄道(DB)を乗り継いでドイツをぐるりを一周。
鉄道マニアの著者らしい描写も多いが、音楽や文化・歴史についても程よく語ってくれる。
旅慣れた著者が出会う人々や建物、土地ゆかりの歴史等、ちょうど良いミックス具合。写真も美しい。

さくさくと読めますが・・・

 タイトルの通り、列車を使ってドイツに点在する
世界遺産巡りをしよう、というコンセプトの本です。

 体験記(取材)を元にした記事ですので、旅行の
計画を練るには役立つ内容と思います。
(電車の乗り方、アクセス方法、所要時間など)

 が、紀行文として見ると「見る」「食べる」
「人とふれ合う」どれもさらっと流しているので
物足り無い。

 旅系の本には、データを求めるのか
それとも旅情を求めるのか、という二つの
尺度があると思っております。

 正直、本書にはどちらも今一歩足らずという
感想を受けたので、星3つとしました。

贅沢な旅行へのいざない

なかなか参考になるドイツ鉄道ガイドです。実際に利用する際に役に立つ知識が満載です。たとえば、駅に行っても日本の感覚で、すぐ乗車券は買えない。20?30分はみておいたほうがいいなどのアドヴァイスは当たり前ながら、大事なポイントです。またDBの食堂車の特色や使い方にも参考になる情報がいっぱいです。今回の注目点はもっぱら旧東独が中心として扱われている点です。日本では、ドイツというともっぱらライン川沿いのロマンチック街道の旧西独がどうしても注目されますが、旧東独地域も長い歴史に恵まれた場所です。今回はバルト海のリューベックに始まり、ベルリン、ドレスデンなどの隠れたドイツの魅力の地域が、詳しく鉄道旅行の観点から取り上げられており役に立ちます。この本の中の写真から判断する限り、著者の野田さんの旅行はほとんどが夏の時期に集中しているようで、本当にうらやましい限りです。

ドイツを鉄道で旅する醍醐味

最初のアルプス越え路線であり、ウィーンと世界遺産に登録された古都グラーツなどを結ぶ、オーストリアのセメリンク線は世界遺産に登録されているが、ドイツの鉄道関連で世界遺産に登録されたものは今のところない。しかし、ドイツに30ほどある世界遺産のいくつかを列車で巡りながら、ドイツを鉄道で旅する楽しみを、文学、音楽、美術から食文化の話題まで交えて暖かい視点でさりげなく紹介しながらコンパクトにまとめられて、著者と一緒に旅しているような気分にさせてくれる。
もちろん、実際に旅する時には最新の情報によるアップデートは必要だが、「旅への誘い」として美しい写真共々楽しませてくれる。

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